あなたは「血管力」に自信がありますか?

血管の総距離は地球の2週半

 

栄養や酸素は血流を通じて全身へ巡り、

老廃物は回収されて体外へ排出される。

 

人間は本来、自分の体を良好に保つための

素晴らしいシステムをもっているのです。



血管力を低下させる3大要素

高血圧

血管に常に高い圧がかかるため、血管内壁が傷つきやすく、その血栓ができやすくなる。高い圧が心臓の負担にも。

高血糖

高血糖が続くと増えすぎた糖でベタベタになった血液が血管の弾力性を失わせる原因に。毛細血管もふさがり血流悪化につながる。

高コレステロール

悪玉コレステロールが増えすぎると、プラークというこぶができやすい。動脈硬化を進行させてしまう。



そして、動脈硬化へ・・・

健康な血管

血管の内壁は薄く正常。血液は7ミクロンという細い隙間も淀みなく流れる。

狭くなった血管

血管壁が硬くなり、血液中の脂質、糖質、蛋白質などの増加により

赤血球、白血球は粘り、血小板は凝固してドロドロに。


そのままにしていると・・・

脳卒中

動脈硬化でできた血栓がはがれて脳に至り、脳自体に血栓ができると脳梗塞になる。

心臓病

血流が悪くなったり、けいれんが起きると、狭心症に。血流が完全に止まると心筋梗塞に。

大動脈瘤

動脈硬化によって弾力が失われた血管が徐々に膨らむこと。破裂すれば命にかかわる。


 

血管の病気は「サイレントキラー(沈黙の殺人者)」と呼ばれるほど自覚症状が出づらく、日頃のケアは血管の病気予防において重要な役割を担います。 その他にも疲労・体のだるさ・脳疲労(認知力低下)・傷の治癒が遅い・乾燥肌・冷え性・しびれ・脚の腫れ・静脈瘤、などを引き起こします。

 

また、血流の低下は動脈硬化だけでなく、加齢によって誰でも落ちていくもの。体の隅々まで十分な酸素や栄養を供給する役割を担う血管は、細胞の修復再生や免疫など、生命維持だけでなく健康維持に欠かせません。